Wet Dreamland

moonridersの『P.W Babies Paperback』、まさに噛めば噛むほど味が出るアルバムだ。渋い大人の・・・いや、LEON風に言えば『ちょい枯れオヤジの奏でる黄昏の無国籍サウンド』といったところか(笑)。

個人的には特に1曲目から3曲目までの繋がりが好きだ。8曲目を聴いてたらなぜか「桜坂」を思い出したのだが・・・。