Love song

昨日買ったCDのうちSimple Mindsの2nd"Reel to Real Cacophony"を聴いてたら懐かしくて他の作品も聴きたくなり、彼らの作品のなかでも一番好きな4枚目の"Sons and Fascination"(オリジナル81年発表)を引っ張りだして久し振りに聴いている。

Sons & Fascination

Sons & Fascination

当時は他にChina Crisis, OMD, Human Leagueなどのいわゆる「エレ・ポップ」と呼ばれていた音を好んで聴いていたなー。

ちなみに、彼らの出身はグラスゴー、アルバムのプロデュースはSteve Hillageだ。

この次の"New Gold Dream"から一気に売れたと思うけど、個人的には2nd〜4thのちょっと暗めのサウンドが好きだった。

ということで、思わぬ方向に脱線してしまいユニオンで買ったCDをまだ全部聴いてない・・・(汗)。