Toward the Sun

あーまた仕事が忙しくなってきたぞー。

さすがにぐったり疲れて帰宅後にCANの映像は余計に疲れそうなのでヤメたよ(笑)。

ということで何を聴こうかとCD棚を眺めていたらコレ聴きたくなった。

Toward The Sun / Fluid Druid

Toward The Sun / Fluid Druid

英国プログレバンドDruidの75年、76年にそれぞれ発表した1stと2ndのカップリングCD、[BEST OF]って彼らこの2枚しか出してないんだけど・・・(笑)。
彼らが登場した頃は「Yesそっくり」とかよく言われていたけどそんなに似てると思わない。ヴォーカルが高音だからかなぁ・・・。1stはメロトロン好きにはたまらないほど使われてますよー。

2枚ともアナログも持ってるけど1stの幻想的なジャケットは紙質も特殊だしこれは手放せないなぁ。1stに比べると2ndはジャケットも地味だし評判よくないけど当時はこっちもそれなりに好きでよく聴いてた。

そういえば、国民保険カンタベリー出張所さんのブログで、少し前に日本でも放映してた幼児向け番組「テレタビーズ」の音楽担当がDruidのキーボード奏者Andrew McCrorie-Shandだということを知ってビックリしたことを思い出した。