same.another.things


2日前にネット注文したabout tessの『SWAN SONG』がもう到着、で早速聴いてみた。3曲それぞれライヴテイクとスタジオテイク入っており一粒で2度美味しい状態。ツインギター、ツインベース、ツインドラム、VJという何とも変則的な編成で当然全編インスト、HMVで「ジャーマンサイケの影響」って紹介されてたけどそれはあまり感じられなかった。でも前身のバンド名が「KULU/KULU」っていうけどこれってもしかしてGURU GURUの捩り?いずれにしてもまだ荒削りなところがあるが全体的に好みで気に入った。

それよりこのCD、HMVで注文したんだけど一緒に注文したのがモロバレ(笑)。それと「同じ傾向のアーティスト」って過去に注文したものばかりなんだけど(汗)、それが「同じ傾向」になってしまうのか? どれも音楽性が全然違うと思うのだが・・・でもこれってワタシが無節操ってことか(苦笑)

ところで帯でコメント寄せてるSUGIZOとは一体どういう繋がりなんだろう?